愛知県名古屋市の荒沢工業は、潜水士と水上作業員の募集を行っています

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INTERVIEW スタッフインタビュー

播摩 宥晟

スタートラインはみんな一緒です

2019年 入社

播摩 宥晟 YUSEI HARIMA

水中の仕事はどんなベテランの方でも一人で作業を行うことができません。
サポートをしてくれるもう一人の存在がいて初めてポテンシャルを発揮することができます。
社外の方ともパートナーを組むこともあるため、普段からコミュニケーションを取れる人柄がとても重要です。
珍しい仕事で入社時のスタートはみんな同じなため、臆せずに環境に飛び込むと楽しんで仕事ができると思います。

作業中の写真
この仕事を知ったきっかや選んだ理由
水産高校の授業で知ったのがきっかけです。
成長できたところ、やりがいを感じたこと
工事の工程が終わりに近づくとやりがいを感じます。
ギャップや大変と感じたこと
次の作業を考えて準備をすることが大変でした。
作業中の写真
入社した時の会社の印象
気さくに話してくれる方が多い印象です。
これから応募を検討している方に一言
この仕事が自分は好きです。
一度見に来ていただけると嬉しいです。
徳丸 達海

下積み時代がとても重要な仕事です

2018年 入社

徳丸 達海 TATSUMI TOKUMARU

潜水士の仕事は、潜水補助から始まります。
水中は陸上とは異なり、基本的にコミュニケーションを取ることが困難なため、目の前で作業を見せてもらって理解すること以上に、当日行う作業の事前準備や手順の理解がとても重要です。
水中の作業員が「次何をしたいのか?」、「何を必要としているのか?」を考えることで自分が実際に水中で作業をするようになった際にとても役立ちます。

また、潜水士はどうしても合う合わないがある仕事です。
私は耳抜きが出来なかったり、体調が悪くなってしまったりという理由で今は船舶操縦などの海上作業員として小型移動式クレーンの資格を取得するなど新しいキャリアを歩んでいます。
荒沢工業では、自分に合ったキャリアを選ばさせてくれるため安心して仕事が出来ます。

作業中の写真
この仕事を知ったきっかや選んだ理由
高校の授業で習い現在の仕事を知った。海で仕事をしたかったから。
成長できたところ、やりがいを感じたこと
いろいろな資格を取得し、いろんな事ができるようになった。自分の考え通りにいくとやりがいを感じます。
ギャップや大変と感じたこと
次いろんな業者の方と話せて、自分のスキルアップになる。朝が早い。
作業中の写真
入社した時の会社の印象
個性が豊かな社員が多いなと思った。
これから応募を検討している方に一言
一緒に仕事しましょう!

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